こんばんは残これです。土曜日は休日出勤の残これです。
明日は休日なのに…。仕事のことでモヤモヤする帰り道。
この記事では、「仕事帰りに聴きたい!50歳が拳を握る名曲」として、心に刺さる邦楽5曲をご紹介します。
これから紹介する曲を仕事の帰り道に聞いて、心のモヤモヤをスッキリさせて帰宅しましょう。
そして穏やかな休日を過ごしましょう!
1. 浜田省吾「J.BOY」〜ジャパニーズ.ボーイへのメッセージ〜
1986年の「J.BOY」は、サラリーマンの葛藤をリアルに描いた名曲です。厳しい社会の中で揺れ動く心情を率直に歌い、多くのサラリーマンの共感を集めました。浜田省吾の力強いボーカルとロックサウンドが、前へ進む勇気を与えます。50代の今だからこそ、モヤモヤする仕事帰りに聴くと胸に響き、思わず拳を握りたくなる一曲です。
「仕事終わりのベルに、心と体取り返す夕暮れ時」
この始まりから拳を握らずにはいられません。すべての世代の男性に聞いてほしいです。
2. Mr.Children「I’ll be」
ゆったりしたメロディーの中に、深い覚悟と強い意思が込められた曲。
「自分を信じて進む」というメッセージが、うまくいかない毎日の中で揺れる心をそっと支えてくれます。
疲れた夜の帰り道に、心の中で拳を握りたくなる1曲です。
「何度へましたっていいさ。起死回生で毎日がレボリューション」
きっと俺に歌っている!と思わず拳を握りたくなります。
3. 槇原敬之「どんなときも。」
誰にでもある不安や迷い。そんな時でも「自分らしくあること」を歌った名曲です。
柔らかいメロディーに乗せて、50代の心に響く人生哲学が詰まっています。
自分の信念を見失いそうな時に聴きたい一曲です。
「昔はよかったね」といつも口にしながら、生きていくのは本当に嫌だから
本当にその通りなのに、気づかないうちに「あの頃はよかったね」とか何度も言っているかも…。思わず拳を握ってしまいます。
4. レミオロメン「もっと遠くへ」
ゆったりとした優しいメロディに、何度転んでも立ち上がる強さを歌った歌詞。
仕事や家庭で疲れ切った心に寄り添いながら、そっと背中を押してくれます。
「まだまだこれから」と拳を握って歩き出せる力が湧く名曲です。
何度だってやり直せる だけど今は二度とこない
勇気と後悔の感情が交錯して、拳を握ってしまいました。
5. 渡辺美里「My Revolution」
80年代を代表するパワフルな応援歌。
仕事のストレスやモヤモヤを吹き飛ばし、自分の人生を自分の手で切り開く強さを感じさせる曲です。
50代の夜に聴くと、まだまだ「革命」を起こせる気にさせてくれます。
きっと本当の悲しみなんて自分一人で癒すものさ
家に帰って誰かが待っているなら、そっと握った拳を緩めましょう。
まとめ:50代の仕事帰りに聴きたい名曲で心をリセットしよう!
仕事のモヤモヤを抱えたまま家路につくのは辛いもの。
そんな時はぜひ今回紹介した名曲5選を聴いてみてください。
それぞれの曲が、あなたの心に寄り添い、拳を握る力を与えてくれるはずです。
これからも自分らしく、前を向いて歩き続けるためのエネルギー源として、音楽を味方につけましょう!
それでは!土曜日は休日出勤なので僕は土曜の夜に聞きます!


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